近畿ブロック研究大会in滋賀

日本介護支援専門員協会 近畿ブロック研究大会 in 滋賀

 

2025年2月14日(金)ホテルボストンプラザ草津で前夜祭、2025年2月15日(土)滋賀県立長寿社会福祉センターで近畿ブロック大会in滋賀が開催され参加してきました。

前夜祭では上野千鶴子先生の講演を聴講し、「自宅で死ぬなら癌がいい。癌ほど在宅死に向いている病気はないという言葉が印象的でした。

在宅死に向けてやってはいけないこと119・110しない、電話リストを作る(連絡して欲しい方)臨終に立ち会いがなくてもいい、臨終の立ち会いは残された物のコンプレックス等、毒舌を交えながらの講義でしたが興味深い内容でした。

翌日は大会のテーマは「介護支援専門員の未来を拓く新たな視点」~ダイバーシティ&インクルージョン~と大会趣旨を掲げ、分化会、ワークショップ終了後、「介護支援専門員の未来を拓く新たね視点」国際医療福祉大学大学院 医療福祉経営専攻 教授 石山麗子先生による記念講演でした。現在議論されている介護支援専門員の在り方委員会の内容について、また国でどういった事項を議論されているかなどの内容を分かりやすく説明してくれシャドウワーク(ケアマネジャーの業務範囲)、ケアマネジメントの支援対象者は誰か、ケアマネジャーの専門性、未来に向けどんなケアマネジメントが求めらるのかなどを聴講してきました。

次回は奈良大会、前夜祭から始まり翌日に大会が開催される予定です。

和歌山県の参加率が一番多かったらしく35名が和歌山県から参加ありました。今回はランチョンセミナーもあり、いつもの趣向と違い、配られたお弁当を食べながらの休憩でした。今後、ICTの導入、ICTの活用は迫ってきているなと感じながら、ICTがなかなか進んでいかない現状なども踏まえ、DX推進による生産性向上と働き方などは一歩一歩進んでいってるなと思いました。